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労務の卵さんの質問

パートの振替休日について
弊社では、週3日(休日:日月水金)の1日5時間勤務のパート従業員がいるのですが、水曜日に休日出勤を所定労働時間より1時間多い6時間させました。翌週振替休日を取得させた場合でも、1日の所定労働時間が5時間なので1時間分については賃金は支給しないといけないのでしょうか。基本的な質問でお恥ずかしいのですが、ご教示いただけると助かります。
投稿日時:2014-09-29 17:49:57 | 最終回答日時:2014-10-01 08:47:43 | 回答数: 5
横手事務所写真
横手事務所の回答
休日の振替の運用は規則どおりに
ご案内の通り、労務関係では、休日の振替を厳密に考えています。要は、あらかじめ振替日を決めて該当者に申し付けてあるかという点です。この点しっかりとできているということならば、所定時間内の5時間分の賃金に余計に働いた1時間分の賃金で完結すると思われます。

問題は、就業規則や雇用契約を適当に作成していて、「所定労働時間を超えて働いた場合、割増賃金を支給する」といった規定がある場合です。パートの就業規則が作成されておらず、正社員用の就業規則が適用されてしまう場合もありえます。このような場合には、最低でも0.25%の割増賃金の支給を求められることを想定しておかねばなりません。

休日の振替については、この案件の場合、予め振替日を決めておかないで、水曜日に労働させた後から代休をとってくれとした場合で、さらに週1日の法定休日が特定されていないときなど、余計な割増賃金を課せられる面倒な問題が発生する可能性があります。この機会に就業規則の該当する箇所を見直しておくと好いと思います。
法定時間内での割増分につきましては、規定上記載はないのですが、正社員とパート社員用の就業規則は一緒になっていましたので、この機会にパート社員用の就業規則作成を検討致したいと思います。ありがとうございました。
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回答日時:2014-10-01 08:47:43
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NoPict
須藤社会保険労務士・行政書士事務所の回答
~支給する必要があります~
週3日で1日5時間労働のパートさんということなので、1週間の所定労働時間は15時間ということになります。


一般的な業種の1週間の法定労働時間は40時間ですので、もし仮にパート従業員さんの1週間の労働時間が40時間を超えてしまった場合は、超えてしまった労働時間については割増して支給しなければなりません。


今回のご質問のケースでは、パート従業員さんの1週間の実労働時間は16時間ということで、1週40時間の法定労働時間枠に収まっていますので、割増して支給する必要はありません。


ただし、1時間分の賃金(通常時給1時間分)は必ず支給しなくてはなりません。
つまり、タダ働きをさせては駄目という結論です。


今後、ご質問の文章の中にあるような「振替休日」を取得させたときは、

①振り替えたことにより、実労働時間が法定労働時間を超えずに済んだかどうか?
②振り替えても法定労働時間数を超えてしまっていたのなら、割増支給しなければならない!

といったポイントに注意していただくと良いかと思います。


タダ働きをさせるつもりはないのですが、振休という制度上今回のようなケースの場合どのようになるか気になりご質問致しました。ご回答ありがとうございました。
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回答日時:2014-10-01 08:42:41
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上田社会保険労務士事務所の回答
パートの振替休日について
労務の卵様
以下の通り回答します。
水曜日に休日出勤を所定労働時間より1時間多い6時間させました。翌週
振替休日を取得させた場合でも、1日の所定労働時間が5時間なので1時間分
については賃金は支給しないといけないのでしょうか。との御質問。結論から
言えば、1時間分については当然賃金を支給しないといけません。但し、割増
賃金の面からみると、労基法上、1日8時間、1週40時間の枠がありますが、
 この方の場合、当初の休日に、6時間ということで1日8時間以内、1週21
時間で、40時間以内に収まっているので割増賃金は発生しません。ここで留意
しなければならないのは、振替休日と代休の相違、1週1日の休日の確保。1週
の起算日。これらの点に留意されて、賃金の支給を判断されるべきかと考えます。
割増賃金は発生いたしませんが、法定内であっても1時間分の支給が必要なのですね。私の質問も整理してご回答いただきスッキリ致しました。ありがとうございました。
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回答日時:2014-10-01 07:38:29
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NoPict
の回答
支払ってください。
1週間に1日は法定休日が必要で、その曜日はいつなのか決まっていないといけません。

法定休日に出社させたなら35%の割増です。

このパートさんの場合、週3回の出勤の約束で働いてもらっていますが、そのほかの曜日は所定休日なんでしょうか?所定休日でも割増払う会社はいっぱいあります。

雇う時に休みはいつで、とか決めておかなくてはいけませんよ。

それと就業規則を作成しておかないといけません。小さい会社なのかどうか知りませんが、・・・・一応10人以上の会社はと届出ることになっていますけど。

それと振替休日と代休の扱いも違います。休日の振替のルールを就業規則で決めておかないといけませんし、事前に従業員に通知しなければいけません。その日にいきなり出てきてくれ、は代休ですので休日労働の割増賃金を払わないといけません。

所定休日、法定休日、の明記された書面すらないのであれば、はなから論外の話であります。
ご回答ありがとうございました。
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回答日時:2014-09-30 22:56:19
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東京企業労務センターの回答
支給することになります
所定労働時間を超えた一日については、割増しのつかない一時間当たりの単価分だけ付けることになります。

振替休日は、他の日の「5時間」を振替えるものですので、オーバーした1時間については賃金が発生することになります。

労務の卵さんが事務を担当されている方でしたらここまでの対応で大丈夫だと思います。

経営をされている方にはこれとは別の話をします。
ご興味がありましたらお気軽に下記までお問い合わせください。

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1時間分支給することと致します。ありがとうございました。
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回答日時:2014-09-30 20:16:49
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