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さとこさんの質問

契約社員、産休前の契約終了について
8月中旬に出産予定、現在フルタイムで働いている勤続3年の契約社員です。
会社の規定では契約社員も1か月前から産休、一歳までの育休がとれる ようになっています。

私も産休育休を取得し、その後復帰を希望していますが、私の直属の上司は契約更新時期の7月に私の契約を終了しようと考えているようです。


妊娠を理由にした契約終了は違法ですよね?
悪阻が重く、初期はかなり会社を休み、有休も全部なくなりました。1ヶ月まるまる欠勤したこともあります。
5ヶ月に入った今も体調が悪い日は休みや遅刻出勤をしています。(医師の診断書は出ていません。)
かなりの迷惑をかけていますが、それは理由になるんでしょうか?


例えば勤務態度が悪いとか、成績が良くないなどを契約終了の理由にすると産休前でも違法ではないのですか?

(入社する時、妊娠していることを話したときも産休、育休は取得希望と伝えています。)
投稿日時:2015-03-27 10:41:14 | 最終回答日時:2015-03-29 16:26:06 | 回答数: 5
すみおか社会保険労務士事務所写真
すみおか社会保険労務士事務所の回答
法律的な対立関係を押し出すのではなく
こんにちは

この文面から受ける印象から単刀直入に申し上げますと、私が会社側の人間であれば
雇用契約期間が満了するなら、それで終了させたいと思うでしょうねえ。

妊娠したことを理由に退職させることは他の方も仰るように法律的には
難しいですが、詳細はまだ不明ですが、雇用期間満了であればこの場合は可能だろう
と推察します。

労働者は労働することが前提ですから、労働できない状態であれば会社は契約更新しない
と判断することもやむを得ないと思います。

さとこさんが長期間休まれている間は会社の同僚の方々にも影響があったでしょうから
法律がどうのこうのというよりは、さとこさんが素直な気持ちで、社員の方々に迷惑を
かけたことへのお詫びの気持ちを表し、そのうえでこの会社で働きたいという真摯な
前向きな気持ちを伝えることがまずやるべきだと思いますよ。

そのような状況を踏まえた上で社労士の皆さんは、さとこさんと一緒にいい方向になる
ように考え行動できるものと思います。

3人がこの回答を「役に立った」と評価しています。

回答日時:2015-03-29 16:26:06
すみおか社会保険労務士事務所へのお問合せ
事務所名すみおか社会保険労務士事務所(スミオカシャカイホケンロウムシジムショ)
代表者名住岡 和博(スミオカ カズヒロ)
住所
〒597-0042
大阪府貝塚市名越788-7
アクセス水間線名越駅より5分
連絡先072-446-2073(お電話の際、「社労士インフォセンターを見た」とお伝えください!)
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アクト経営労務センター写真
アクト経営労務センターの回答
雇用契約期間満了
1.契約内容が合法的なものであり、契約期間3年に達する30日前に、「雇用契約期間満了により30日後に自然退職になります」との趣旨の通知を出せば、質問者は契約期間満了による退職になります。

2.前記に該当すれば、「妊娠を理由にした契約終了」ではないと考えます。

3.有期雇用契約については、Webキーワードに「雇用期間に定めのある」と入力して、厚生労働省の説明をお読み下さい。
広島県社会保険労務士会 会員 特定社会保険労務士 第1種衛生管理者 広島市 日高 貢
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回答日時:2015-03-28 10:42:26
アクト経営労務センターへのお問合せ
事務所名アクト経営労務センター(アクトケイエイロウムセンター)
代表者名日高 貢(ヒダカ ミツグ)
住所
〒731-5128
広島県広島市佐伯区五日市中央四丁目1番18号
アクセスJR五日市駅よりバスで五日市中央下車徒歩5分
連絡先082-922-6616(お電話の際、「社労士インフォセンターを見た」とお伝えください!)
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特定社労士オフィス永田写真
特定社労士オフィス永田の回答
今後の対応について
すでに法律上の回答はありましたので、今後の具体的なお話をさせていただきます。

さとこさまの場合は、いわゆるマタハラと言われる状況のようです。本来、労働に関する相談を受ける行政機関は「労働基準監督署」ですが、マタハラについては各都道府県にあります労働局内の「雇用均等室」の管轄になります。(会社のある都道府県労働局が適切)

会社との交渉が難しいと感じられたら、まずは電話で相談されてはいかがでしょうか?
雇用均等室は紛争調整機能があります。

妊娠中で不安もあるかと思いますが、円満に解決し無事に出産なさいますよう願っています。


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回答日時:2015-03-28 09:56:10
特定社労士オフィス永田へのお問合せ
事務所名特定社労士オフィス永田(トクテイシャロウシオフィスナガタ)
代表者名永田 由香(ナガタ ユカ)
住所
〒533-0006
大阪府大阪市東淀川区上新庄2-6-27
アクセス阪急上新庄駅より徒歩5分
連絡先090-7479-6494(お電話の際、「社労士インフォセンターを見た」とお伝えください!)
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NoPict
佐藤労務指導事務所の回答
契約社員、産休前の契約終了について
お答えします。

妊娠、出産をしたことにより不利益なことを労働者にかすことは男女雇用均等法や労働契約法に反する違法行為となると考えます。ただし、妊娠・出産を直接の原因とする契約更新の拒絶ではなく、その他の原因で拒絶する場合には、仮にたまたまその時期が妊娠中であったり産前産後、育児休業中であった場合には話しはかわってきます。
あなたの場合、以前から勤務不良等の一般的な企業での懲戒処分の対象となり得る行為が
結構あったようですが、過去にそれらを理由に譴責を受けたり、始末書を書いたといった懲戒処分は受けたことがあるのでしょうか。
また、あなたの会社の就業規則の有期契約者に対する契約更新の規定、懲戒規定、退職規定等を確認することも必要であると考えます。
いずれにしても、あなたの契約更新拒絶の「直接の原因が、妊娠・出産にある」ということであれば、法令違反となります。また、契約更新が不利益に行われた場合についても、「直接の原因が、妊娠・出産にある」ということが立証できれば、同様に法令違反となります。
おそらく会社が契約更新拒絶の理由として「直接の原因は妊娠、出産」ではなく、過去の「勤務不良や成績不良」を主張してくる可能性はありますが、この場合、仮に争いになった場合には、会社が「妊娠、出産が直接の原因ではない」旨を立証しなければならないと考えます。
1人がこの回答を「役に立った」と評価しています。

回答日時:2015-03-28 09:15:07
佐藤労務指導事務所へのお問合せ
事務所名佐藤労務指導事務所(サトウロウムシドウジムショ)
代表者名佐藤 洋(サトウ ヒロシ)
住所
〒153-0044
東京都目黒区大橋2-12-14
アクセス渋谷駅より徒歩15分
連絡先03-3466-1190(お電話の際、「社労士インフォセンターを見た」とお伝えください!)
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上田社会保険労務士事務所写真
上田社会保険労務士事務所の回答
契約社員、産休前の契約終了について
【ニックネーム】さとこ様
以下の通り回答します。
 近時マタハラという事が良く言われます。妊娠、出産を理由とする嫌がらせを言いますが、昨年10月の最高裁小法廷においても、業務上の必要性など特段の事情がある場合以外は、原則として男女雇用機会均等法違反(マタニティハラスメント)に当たるとの判断を示しています。

 就業規則上どのように規定されているか確認する必要もあろうかとも思いますが、妊娠出産を理由とする不利益扱いは、男女雇用均等法に違反するばかりでなく、労働契約法20条にも違反していると思われます。

 少子化対策が叫ばれている今日、女性の活力が期待されている現況において、女性が安心して、子を産み、育てる環境をつくることは、企業にとっても重要な社会貢献であると考えます。

 そのような事からいっても、さと子様の言われることは間違ってはいません。そのことを会社側とよく話し合って、対応されることが大切だと思います。良識ある会社であるならば、そのことをよく理解できるはずであると信じています。
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回答日時:2015-03-28 08:37:05
上田社会保険労務士事務所へのお問合せ
事務所名上田社会保険労務士事務所(ウエダシャカイホケンロウムシジムショ)
代表者名上田 建(ウエダ タツル)
住所
〒939-0627
富山県入善町椚山1511-16
アクセスショッピングセンターコスモ21より徒歩5分
連絡先0765-32-5319(お電話の際、「社労士インフォセンターを見た」とお伝えください!)
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